2018.5.11~5.19
10:00~16:00
日月休館
東アジア地域を中心に活躍中の当館収蔵作家の作品の中から、未発表作品を中心に集めた特別展です!
【主な出展作家】
范炳南
筆名老陜。職業画家,古玩鑑賞家。西安美術学院卒業。
1989年から約20年程ロサンゼルスに居住。米国中華商工業会理事、米国蘭亭ペンクラブ会長、北米書画研究院院長など歴任。
現在、陝西省文学歴史資料館館員、陝西省歴史博物館名誉館員。
一葦
本名・益航。80年代渤海で学生生活を送り、90年代日本に留学、就業。
少年時代は従茹桂、学生時代は益買道、王玉竜、党志靖に学ぶ。国際交流展、省、市などの展覧会に参加。書画界の著名人と数多く交流、国内外の多数の友人が作品を収蔵している。
中国書画研究院長安分院副院長、長安少陵書画院副院長、長安西岳書画院常務副院長。
郝建華
字 沁墨(あざな・しんぼく)/号 一墨軒 (ごう・いちぼくけん)
1959年 6月24日 山西省太原生まれ,北京在住。
中国書法家協会会員 、中国楹聯書法藝術委員会委員中国楹聯学会会員、文化部藝術発展中心中国書画院画師、上海文人書画社 理事 特聘書法家、中国交通書画協会 理事 特聘書法家、北京神州博藝美術院一級美術師、特聘書法家 、山西傅山書画院院士。
徐東
筆名鴻之,字東方,号三筆斎主。
1975年1月北京生まれ,中国農工民主党党員。
幼少から書道、中国画を好み、特に伝統的な芸術に無我夢中となる。楷書は主に歐陽詢、九成宮、行書は2王、趙孟頫を中心に書いている。
元 中国硬筆書協理事。現 中国民間文藝家協会会員、中国民協伝統書画藝術創作研究中心主任、《羲之書画報•当代書画名家》特別版編集長、北京神州北方書画院執行院長、《中国伝統書画藝術》叢刊主編、中国硬筆書協会員、北京市昌平区青聯委員。